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岐阜のスキー場はどこも混んでいますから、もう少し多くても良い気がしますが、やはり地元民しか来ないファミゲレは地域の過疎化高齢化もあり厳しいのでしょうね。白川郷平瀬温泉 白弓スキー場」は、施設の維持管理上の理由により、昨シーズン(2020-2021シーズン)の営業をもって閉鎖となりました
長野ICから白馬へ向かうときの大動脈、R19の夜間通行止めが解除されたようです。長野市篠ノ井小松原の国道19号の全面通行止めを解除し、終日の片側交互通行とした。
ひとまず順調に営業しているようです(2022/1/15)。ゴンドラなどが1シーズン稼働されなかったほか、旧運営会社の破産で食材納入会社への代金が支払われなかったことなどから、市民の間では「ケーブルは安全なのか」「従業員は集まるのか」「資材・食材などの納入に応じる業者はいるのか」など、不安の声も聞かれていた。
というわけで運営会社の方針のようですが、同社が運営する乗鞍は営業するようです。不動産投資や太陽光発電事業を手掛けるブルーキャピタルマネジメント(東京都)は、
とか、白馬の他のスキー場関係者の話として「もうスキー場はないものとして、夏場の集客に地域で取り組むべきではないか」
ということで、この危機的状況に於いて我々ユーザーとしては、今シーズンちゃんとスキー場に通うことが結構大切になりそうです。「やめるわけにいかず営業するが、予算段階で赤字を覚悟している」
最近急激に規模を伸ばしていて何かと話題のオープンハウスがスキー場運営に乗り出すようです。近年、主力の宝台樹スキー場の利用者がピーク時の3分の1に減少するなど経営が悪化していた
浜田道の瑞穂インターチェンジに近く
以前書きましたが、正式に決まったようです。夏場のキャンプやグランピングなど、年間を通して利用できるレジャーパークのような施設にしていきたい。
乗鞍高原は夏場も人来るんでしょうけど、冬はスキー場が無いと誰も来ないでしょうから、昔からのスキー場でもありますし、なんとか存続してほしいですね。新型コロナウイルスの影響による利用者の減少などを受け、スキー場の売却を検討していることが分かった
雪があれば需要もあって採算も取れるということなのでしょうね・・・。来期以降は雪遊び場として営業するようです。2013年の民営化後しばらくは黒字経営だったが、ここ数年は雪不足の影響もあって赤字が続いた
以前休止の話がありましたが、閉鎖となるようです。いいスキー場なんですけどね、全体のパイが減っているので全てが存続するのは無理なんでしょうけど・・。リフト設備などを撤去し、スキー場としては閉鎖する
滑るためのリフトでは無く、スキー場に行くためのリフトのようです。敷地内にスキー客用のリフトを新設する
お客さんが来ないのでお休みとのこと。緊急事態が明けたら再開するのでしょうか。シーズン券を買った方などケアをお願いしたいのと、飲食店以外のこういう施設(スキー場)も何らかの補填は無いものでしょうかね・・・。皆さんスキー行きましょう。今般の新型コロナウイルスの影響による需要動向を鑑み、当面の間、下記の通り臨時休業とさせていただきます