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見出しは「GOTO停止で」とありますが、もっと広く判断したようですね。有名どころなのに・・・。今年の北海道の冬は厳しそうです。コロナ禍の影響で営業しても集客が見込めず、採算が取れないと判断した。
難航はしているようですが、後継企業候補はいるらしいですね。無事決まるといいのですが・・・。これまでに複数の企業が事業譲渡などに関心を示して管財人と交渉した
“火の玉変身の術”や、“空中浮遊の術”など、 地球の引力や雪・氷といった自然とアソブ、 全く新しい雪山エンターテイメント施設が 長野県須坂市に誕生しました。 ゲレンデ=滑る に留まらない、 『雪山でアソブ!』を存分にお楽しみくださいこ、これは・・・斜め上方面の新しいアプローチですね。
ほんと、あの魚野川沿いの雪景色を見通せる絶景は、リフトに乗った人しか味わえないですもんね。ゴンドラを新設したことで可能になった施設でしょう。スキーが苦手な人でも雪山を楽しめるとしている。また、エリアまではゴンドラで移動し、これまでスキーをする人しか見ることができなかった山頂の風景を眺められる点も魅力の一つ
以前マックアースの社長が、スキー場が無くなると言うことは単に施設がなくなるのでは無く、その地域の文化が無くなることだと言っていたのを思い出します。乗り切れるといいですね・・・。社長は「この地にスキーの火を消さないためにご賛同とご援助をいただきたい」とコメント
伝統ある老舗スキー場が廃止にならなくて良かったです。ただ「雪が降ったら」というところがなんとも寂しさを感じます。毎年ちゃんと雪が降るように、(効果があるかどうか分からないけど)自分でできることはやっていこうと改めて思います。それにより、市と株式会社胎内リゾートは、今シーズンの営業については、「雪が降ったらオープンする」、という方針を決めました。
シーサイドバレーは国道からも近いですし、こういう取り組みは他のスキー場でも参考になりそうですね。夏季から秋季の誘客が課題になる中、運営会社の「糸魚川シーサイドバレー」は新たにパラグライダーのテークオフ場整備に乗り出した。
市の公共事業的な側面もあったのでしょうね。携わる方々にとっては4千数百万円分の仕事が無くなった事にもなります。運営のため市が毎年計上する4千数百万円に対し、売り上げ1千万円程度と赤字経営
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、今庄365スキー場を今季は開業しないことを決めた。
コロナの影響で休業を決めるところが出てきましたね。実態としては、そもそも経営状況が思わしくない中で、客の入りが少ないと見込まれる今シーズンに営業しても状況が悪くなるだけ、という経営判断があったのではないでしょうか。来年以降の復活を期待しましょう。福井県内のスキー場では、勝山市のスキージャム勝山、大野市の和泉スキー場、九頭竜スキー場、六呂師高原スキーパークは今のところ例年通り営業を行う予定
これは、この地ではスキー場はもう産業としては成立しないという判断ということで、深刻な話だと思います。野沢もスノーマシンを入れるとのことで、本州では一部の適地を除いてスノーマシン無しでは成り立たなくなってきてるんでしょうね・・・。昨シーズンは、雪不足のため1日も営業できず、2018年度も3日しか営業できなかった。町は深刻な雪不足とスキー人口の減少で、かつてのような収益は見込めないと判断し、運営から撤退する方針を固めた。
近い人はいいんじゃないでしょうか。返礼品としてはスキー場のリフト券や飲食、レンタルも含めた1日利用券などを想定する。
富山は地理的に大都会から離れているので、今後も厳しい状況が続くように思います。(私もまだ行ったことが無い)昨シーズンは72日間の営業を予定していましたが、暖冬の影響で19日間しか営業できなかった
元国設の歴史あるスキー場ですが、標高も無く最近は少雪が続いているようです。胎内市の新年度方針により、次シーズンのスキー場運営は、休止する事になりました。
経費最小限にしてなんかうまいことやれば超低予算でスキー場が持てる・・・という事にはならないでしょうねきっと(^^;)。スキー場は、市が運営会社に無償で貸し出していた
2018年時点で二期連続赤字の状態だったようですが、今年は少雪の上にコロナですから・・・。2007年(平成19年)10月に設立され(中略)経営不振に陥っていた西日本最大級のスケールを誇るスキー場「瑞穂ハイランド」(標高1212メートル、13コース、最長滑走距離3700メートル)の事業を承継して営業を開始した。
そんな事できるんですねー、違約金とかもあるのかな。マックアース社は、2年連続の暖冬によるスキー客の大幅減少などを理由に、契約の5年を1年残して本年度末で撤退。同スキー場は2月24日に今季営業を終了。
今後利用者も増える見込みも無いでしょうし、自然災害等で傷つくと立ち直れない所はほかにもありそうですね。完全改修による再開には8689万円かかる。リフトは老朽化が進み更新の必要があり、それを含めれば2億円を上回る。北側緩斜面での一部再開は4642万円、完全廃止は3675万円。
近くの「ホテル大山」を解体し、跡地に県営駐車場を整備する大山、一度行ってみたいです。雪のある時に。。
アサヒテングストンスノーパーク。昨季も雪不足で25日間しか営業できず、来場者は6800人
更新が厳しいのですね。更新や維持に多額の費用がかかることから
なんと(事実上)個人でスキー場を持ってしまうという憧れの形態。でも運営面とか色々大変だろうなあ・・・。札幌市でスキーのオンラインスクールなどを手がける「サンフレーク」を経営する吉田勝大さん(31)が応募し、指定管理者に選ばれた
雁が原スキー場、2/4のニュースです。今ちょうど寒波が来ていますが、1週間遅かったか・・・。今シーズンは暖冬による雪不足で1月に入ってもスキー場をオープンできず、事業継続を断念した。
来年度以降も営業を再開するのは困難かなと思っております。これまで長い間、雄鹿原光源スキー場をご利用くださったお客様には大変感謝の気持ちでいっぱいです。
近年の温暖化により、今後スキー場の経営は無理という判断のようです。
ここ数年でこういう例が多発するのでしょうか・・・なんか怖いですね。。
飯綱高原スキー場です。近年の雪不足の影響で滑走期間が短くなったことで利用者は去年、2万9000人ほどまでに落ち込みました。