--> -->
主にスキー場に関する情報を集めてみるテストです。
スキー場の最新状況はこちら
日記は→こちら。
昨年だけじゃないんですね。今年も雪が多い、冬が早いと言われながらも例年滑れてる時期に滑れてないですし・・・。4年前から暖冬で積雪量が足らず、営業日数が毎年1カ月前後にとどまった。
15〜16シーズンは40日しか営業できず、売り上げは1300万円
一人あたり1,630円。飲み屋の方が客単価高そうですね・・・。利用者は(中略)15〜16年は7975人
2割減ではなくて2割。全体のパイが減ってますから、特別な強みのない所は厳しいのでしょうね。1979年に開業。県によると、92―93年のピーク時には約8万7000人の入り込み客があったが、スキー離れとともに客足が減って赤字が慢性化。雪不足も影響し、昨冬の入り込み客はピークの2割程度となっていた。
廃止されたスキー場跡に、「体験施設」を作るのですね。県は(中略)、大野市南六呂師(ろくろし)の六呂師高原スキー場跡地に整備するスキー体験施設の概要を明らかにした。
八方と同じに統一するんですね。新しい『SKI DATA』製のゲートのPC関連が本日納品!!!
ゲレンデに触れてないのは何故だろう・・・^^;。「駐車場広い・センターハウス大きい・クワッドリフト早い」のパーフェクトスノーエリア。
市の体育館みたいな感じなんですね−、面白い、というか利用者にしてみれば不便・・・。南魚沼市の育成施設ですので、事前に申し込み申請が必要になります。
旧コースの復活とかではなく、山頂に新たにコースを延長するようです。来シーズンより新コース・新リフト増設決定
最近ぱっとしない安比、重荷になってたんでしょうかね。加森観光の加森公人社長は(中略)全ての株式をきょう付けで、ジャスダック上場企業のアジアゲートホールディングスに譲渡
六呂師高原スキー場については追憶のゲレンデが詳しいですが、ちゃんと目算があっての復活なのでしょうか(なのでしょうね)。旧六呂師高原スキー場のゲレンデ跡地(県有地)のうち7〜10ヘクタールを利用。全長300メートルの簡易リフト2基を備える。営業時間は午前8時半〜午後5時半で、料金は1人当たり2500円を上限とする方針。ナイター設備はない。夏場にもスキー板で滑れるよう人工芝を敷く。
前回の轍を踏まず、現在のスノー業界事情に合った息の長い経営をお願いしたいです。コンセプトは「アジア最高のスキー場」として、遊びや宿泊、食などの魅力を打ち出し、ファミリー層から上級者まで幅広い層を取り込むとしている。
今頃気づきました。マックアースは2013年に神立の営業権を取得し2014年から運営していますが、僅か2年で手放すのですね。営業成績は良かったのではないかと思うのですが、高く売れるところを売る感じなのでしょうか。マックアースは、運営する西日本などスキー場の業績が暖冬少雪の影響で振るわず、業績が堅調だった 神立高原スキー場の経営をクロスプロジェクトに継承し、財務状況を改善したい。
がんばれ〜。説明のため、一ノ本社長が出席しました。 5月にクロスプロジェクトさんに譲る計画が頓挫し、 その後6月にスポンサーが見つかり、資本増強。 今シーズンは19万人の入り込みで黒字。今後も頑張るそうです。
白馬五竜・47、おんたけ2240、黒姫高原スノーパーク、栂池高原スキー場が増えたようです。利用者数が増えたのは4スキー場だけ
特徴的な名前のスキー場ですが、今年は特に西日本は厳しかったでしょうね。恐羅漢スキー場を運営していた「三段峡観光」(安芸太田町)が今月8日、広島地裁から特別清算開始の決定を受けた
来期の降雪状況も確認した上で(17年に)全面オープンさせたい
気になる一文ですね・・・。
今年は過去最少を更新したようです。ハイパーボウル東鉢スキー場(養父市別宮)の営業日数は過去最少の34日間。深刻な雪不足に見舞われた2006年度の42日間を大きく下回った。
以外と安いんですね、スキー場って。でもあまり大きなスキー場じゃないからかな。総事業費は8億4100万円を予定
マックアースなんですね。かなりチャレンジングだと思いますが、うまくいってほしいです。運営は県内4カ所を含む全国33カ所でスキー場を運営する大手のマックアースに委ねられた。
本年度は雪不足のため、予定より11日遅い昨年12月30日に営業を開始。しかし、2月半ばに風雨に見舞われ休業を余儀なくされるなど、計画より20日間少ない66日間の営業にとどまった
近いのに、何が違うんでしょうね。大鰐は少し内陸だから?一方、弘前市の岩木山百沢スキー場とそうまロマントピアスキー場は十分な積雪を確保できるとして、いずれも13日までだった営業を21日まで延長することを決めた
今年はこういう大物造形系は苦労しているようですね。夏油もこんなこと言ってますし・・。オープンより続く暖冬による雪不足と雨による影響の為、苦渋の決断となりました
たばこの不始末でしょうかねえ・・・。休憩所兼倉庫は従業員の詰め所として使っており、出火当時、人はいなかった
確かに3割増だけど、事実上イスを変えるだけでしょうかね。あそこに高速リフトは難しいでしょうし。。キング第3リフト(全長1186メートル、3人乗り)を4人乗りに改修し、輸送能力を従来の1時間当たり1800人から3割増とする。合わせて乗り場を約130メートル下に移動し、別のリフトから乗り継ぐ際に斜面を登る必要があった点を改善する
コースの外を滑っていたのか、単に雪山を滑っていたのか。スキー場のコースの外を滑るバックカントリースキーをしていた男性1人が雪崩に巻き込まれたと警察に通報がありました
場所的には咲花方面のようですが、海外からの客を見込んでいるんでしょうねやっぱり。取得地はゲレンデから直接スキーイン・スキーアウトできる立地となる
乗り越えるべきハードルは色々ありそうですね、再開するという目的を明確にして、着実に進めて貰えることを期待しましょう。○観光商工課長(早津之彦)
現在、インフラ関係のガスですとか、水道ですとか、いろんな所についても、現在、開発者側が調査中でございます。そのままの状況で使えるのかどうかと、というところもございますので調査結果によっての検討になろうかと思います。
○堀川議員(堀川義徳)
使えないということは、そのままにしておけないので、当然そうなってくれば市が負担して使えるようにすると、そういうことですね。
○観光商工課長(早津之彦)
その辺の費用につきましては、今後の検討といいますか、調整だと思っています。
見つけたけど、明日の朝なんですね。大丈夫なんだろうか・・・。警察がヘリコプターを出して捜索したところ、スキー場のある毛無山のゲレンデのない南西側の斜面に、フィンランド人とみられる30代から40代の男性6人がいるのが見つかりました
(中略)
警察は、13日朝から再び、ヘリコプターと地上から救助活動を行うことにしています
スキー場で遭難ではなく、「スキー場から通報があった」としているところに取り扱い方の進化が見られますね。北塩原村檜原にある「裏磐梯猫魔スキー場」から「スキー場に来ていたオーストラリア人の6人の男女が近くの猫魔ヶ岳の付近で迷ってしまい救助の要請があった」という通報が寄せられた
アクロス重信ってもう閉鎖していたんですね、知らなかった・・・。1985年に設立の同社は、スキー場「久万スキーランド」の運営を主力に事業を展開し、1999年には西日本で唯一となる屋内スキー場の「アクロス重信」をオープンするなど事業を拡大していました
あれ? こんなコースありましたっけ?全 長:1,000m
斜度MAX:32度
斜度AVE:20度
条件付き開放の非圧雪エリア